クレー射撃の記録「射撃ノートは付けるべきらしい」

クレー射撃
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令和3年1月23日の記録

本日のトラップ射撃15mの記録

1回目 18点

2回目 15点

3回目 16点

令和3年の初撃ちでは、雪で見にくいのもあり、十点台前半でした。本日は雪が無く平均点が上がっており安心しました。

筆者は前半点数がよく後半のゲームは集中力が続かず点数が低い傾向があります。射撃も2回目も前半は20点に行くペースで中っていたのですが、ラスト5発で4発も外してしまいました(;・∀・)

逆に10発連続で中る時もあります。

集中力を強化しなければなりません。

最近二の矢が全く中らなかったが…

セリア&ベロットという弾はなかなか反動が小さい弾で、射撃後のフォロースルーがスムーズに行き過ぎて、二の矢を撃つときに、銃口がクレーを追い越してしまっているということが多々ありました。

二の矢で銃口がクレーを追い越している状態は最悪の状態らしく、銃を円を描いて動かして、クレーの後ろにまた持ってくる必要があるとか。

銃口を動かさずクレーが飛んできたところで撃っても難しいですし…

※銃口がクレーを追い越した状態でのオススメの二の矢の打ち方ありましたら誰か教えてください。

弾をスターチームに変えたところ、セリア&ベロットに比べて反動が大きく、反動が落ち着いたころ丁度良くクレーが飛行してくれているというパターンが増えて、若干二の矢を狙いやすくなりました。

弾の反動は小さい方がよいと思われがちですが、筆者的には反動がある程度あった方がいいインターバル、スイング距離を稼げるのでいいと思っています。

射撃ノートはつけるべきらしい

射撃で何で中らなかったか、中るコツなどのその時のひらめきは撃っている時には忘れてしまいがちです。筆者的には照星を見ずクレーを見る方が中るというのをつい忘れてしまいます。そういったコツを忘れないように、その日に思いついたコツはノートにメモっておいた方がいいということだそうです。

たしかにそのとおりかもしれません。

筆者はこのブログが射撃ノート代わりですかね( ´艸`)

見返して、無意識の領域に刻み込んでおくことで、身体が覚えていてくれるということもありそうです。

散弾の中り方

先日教えていただいたのですが、クレーの砕け散り方で、クレーの下を撃ったのか、上を撃ったのか分かるというものです。

クレーが上に飛び散れば、クレーの下側を撃ったことになります。下側は粉々で飛び散って見えないということです。

クレーの破片が右側に吹き飛べば、左側にヒットしたということです。

これによって、次の射撃に対して撃つ位置を補正することができるということです。

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